2006年03月28日

間違いなのか?

27日の静岡新聞朝刊にこんな記事。


30年前に東海地震説を唱えた学者が「間違いだった」。
切迫性を唱えたものが30年経っても起きていないことから考えられると。
さらに当時「社会を動かそうという思いがあった」とのこと。



確かに東海地震はいつ来てもおかしくないと言われ続けて、全く来ていません。
地震などの災害に関してはうかつに発表するとパニックを引き起こしかねないので、
そういう部分から見て間違いだったということかもしれません。


でも実際は今この瞬間に東海地震は来てもおかしくないわけです。
30年前に切迫性を唱えたことは間違いだったかもしれない。
でも起きる可能性に変わりはない。


東海地震説が発表されて以降、地震予知や耐震、防災については静岡を中心にどんどん整備されていったそうです。
自分が生まれてからでもかなり変わってますからね。
それはよくわかります。

これだけの結果を生んだ東海地震説を間違いなんて言う必要はないと思うのは俺だけでしょうか。

わだちでした。
posted by わだち at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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